RefWorks:

« 2007年3月 | ホーム | 2007年7月 »

2007年3月 アップデート情報

General Enhancements

■ユーザー定義フィールドのリネーム機能 この新しいカスタマイズ機能でユーザーは 5 つあるユーザー定義フィールド(コメント 1 ~ 5 )の名前を変更することが出来るようになりました。変更されたフィールド名はレコードを閲覧、編集および詳細検索のドロップダウン、出力フォーマットの編集時に表示されます。フィールド名の変更は「ツール」→「カスタマイズ化」で行ってください。 これによりユーザーはさらに分かりやすく各文献情報に個人的なメモなどの情報を追加し、管理することが出来るようになります。

■ 上級者篇 チュートリアルの項目追加
「ヘルプ」→ 「 RefWorks チュートリアル上級者篇」で以下 の項目を含む機能のチュートリアルをご覧いただけます。
- レコードの閲覧、印刷、ソート
- 複数レコードの一括編集
- 詳細検索および著者名、キーワード、ジャーナル名検索
-RefGrab-It
-Officeオフライン作業について

■ローカル日付とタイムスタンプ
RefWorks では自動的にあなたのパソコンに設定されている日付 / 時刻設定をデータ作成日付、最終更新日などに反映させます。その都度レコードに日付のデータを入力する必要がなくなりました。

■ Word2007 ドキュメント
ユーザーは、Word2007 のファイルを「 .doc 」拡張子で 「参考文献」の「原稿ファイルから生成」へ アップロードし、 フォーマット化 することが出来ます。ただし 現時点では Write-N-Cite では Word2003(.doc) として保存して利用する必要があります。 Word2007 にも対応した新しい Write-N-Cite の リニューアルは今年後半を予定しています。

RefShare Enhancements

■ RefShare チュートリアルのアップデート
RefShare のチュートリアルがアップデートされ、 RSS フィードやコメント追加 に関する項目が追加されました。

Miscellaneous Enhancements

■ RefGrab-It 使用時の検索日付
RefGrab-It を使用して WEB ページからレコードをインポートする際、検索した日付が自動的にインポートするデータの中に加えられます。

■ Word ファイル上の改行の扱いについて
Word のファイルから RefWorks に改行を含むテキストをコピー & ペーストすると、RefWorks上でも正常に 表示されるようになりました。

■出力フォーマットの編集
出力フォーマットの編集に関する 説明書が「参考文献」の生成エリアから利用できるようになります。このPDFファイルには既存の出力フォーマットの編集、および出力フォーマットの新規作成に必要な基本的な情報 が記載されています。

Posted by e-port : 2007年6月13日

ファイル添付機能

RefWorksではファイル添付機能を利用できます(機関契約のみ)。書誌情報や抄録、リンク情報といったテキストデータだけではなく、画像ファイルや文書ファイル(PDF, Word)など様々な形式のファイルをRefWorks内のデータベースに保存することが出来ます。

【ご注意】各ご契約機関様の運用方針により添付ファイル機能の利用可否、または使用可能容量は異なります。詳しくは管理ご担当者様までお問い合わせ下さい。

Posted by e-port : 2007年6月13日

Scopus Edition

Elsevier社のScopus(世界最大級の書誌・引用データベース)をご契約されているRefWorksユーザーはRefWorks: Scopus Editionを無料でご利用いただけます。RefWorksとScopusの連携により文献の検索から検索結果などの文献情報管理、参考文献の作成まで学術、研究活動に必要な一連の作業をシームレスに、より簡単に、しかも短時間で行うことが出来ます。


---RefWorks: Scopus Editionの機能---
・Scopusで見つけたレコードを直接RefWorksに無制限に保存できます。
・Scopus画面上で、RefWorksにすでに出力したレコードがどれか一目でわかります。
・RefWorks画面で、Scopusから取り込んだ文献に、被引用数などのScopusが提供する情報が表示されます。


またScopusでMy Profileの設定を行えばScopusからデータをダイレクトエクスポートする際、RefWorksアカウントへのログイン作業が不要になります。設定方法はこちら(*ご契約者のみアクセス可能)

Posted by e-port : 2007年6月13日

RefShare―学術情報・研究成果の共有・公開モジュール―

RefWorksで作成したデータベースやフォルダは通常アカウントを作成したユーザー自身しか利用することが出来ませんが、RefShareの機能を使えば簡単に情報を共有、公開することが出来ます。

---RefShareの活用例---
【データベースの共有】
・共同研究者と文献情報を共有


【データベースの公開】
・執筆した論文を個人レポジトリとして世界に発信
・学生に向けて授業用の課題リストを掲示
・業績集を一般公開

Posted by e-port : 2007年6月11日