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2008年1月 アップデート情報

RefWorks Feature Release January 2008

■General Enhancements
・Write-N-Cite Ⅲ for Windows with Off-Line Capabilities(Beta)
WindowsユーザーはWrite-N-Citeの新バージョンを使って、論文を執筆、参考文献リストの生成といった一連の流れを完全にオフライン状態で行うことが可能になります。オンライン状態のうちにWrite-N-Cite内からあなたのRefWorksデータベースの内容をダウンロードし、インターネットを切断してもオンライン時と同じように作業することができます。一時的に引用文献の書誌情報を挿入したり、文献情報を閲覧、編集したり、選択した出力スタイルで参考文献リストを生成するなどWrite-N-Citeの全ての機能が利用可能です。利用方法に関する詳細はオンラインヘルプの「Working Offline」セクションをご覧ください。

・Improved APA Bibliography Formatting
RefWorksはAPAの新しいガイドラインに準拠してAPA出力フォーマットを選択した場合、初めにレコードがDOIまたは他の電子情報を持っているかどうかを自動的に判断して参考文献リストに適切な情報を加えます。
これに応じて、RefWorksは出力フォーマットエディタに変更を加えました。出力フォーマットエディタで出力フォーマットの新規作成または編集を行うとき「参考文献の設定」画面において新たに「Apply APA Ruled for Electronic Source Field inclusion」というチェック項目が追加されています。このオプションはどの出力フォーマットにも適用できます。
 動作例:この機能が選択されている場合、RefWorksはレコードからDOI情報を探して、DOI情報を持っていれば参考文献リストに出力します。もしレコードがDOIを持っていなかった場合、Linksフィールドが出力されます。Link情報もない場合には、検索日付と関連するデータベースの情報を出力することになります。
*この機能はソースタイプが「電子」となっている場合に限り有効となります

・Automated Marking of Duplicate References for Deletion
「完全一致」または「近似」で「重複データの通覧」機能を利用すると、RefWorksが自動的に最新のインポートデータにチェックを入れた状態で回答を表示しますので、あとは「削除する」ボタンをクリックするだけで簡単に重複データの削除を行うことができます。仮に同じレコードが3つ重複している場合には、最も新しいレコード1つにチェックが入ります。

・Improved RefGrab-It Results for PubMed and Amazon
RefGrab-ItはPubMedで文献の詳細情報画面を閲覧しているときにRefGrab-Itを動作させるとRefGrab-Itの画面上から関連文献検索、著者検索機能を利用することが可能になりました。
Amazonにおいては関連書籍の情報も合わせてインポートすることができます。

・Deleted References Folder
アカウントから削除したレコードは自動的に30日間「Deleted Refereces Folder」に保存されます。このフォルダはツールバーの「フォルダ」→「通覧」(または「通覧」→「フォルダ」)から「Deleted References Folder」を選択してアクセスしてください。このフォルダから一旦削除したレコードを、データベースの元の場所に戻すことができます。添付ファイル、RefShareコメントが以前どのフォルダに指定されていたかという情報は、30日間経過してレコードが永久に削除されるまで残っています。

■Miscellaneous Enhancements
・Reference Type Name Change
記事タイプ「Journal」はより情報のタイプが明確になるように「Journal Article」に変更されました。*日本語インターフェースでは「ジャーナル」となっています。

・Reorganized Help File
オンラインヘルプの情報を見つけやすいように再構築されました。トピックの数が絞り込まれ、さらに合理的に分類されました。

■Administrator Tool Enhancements
・Blackboard Building Block for v.7.x
あらたにBlackboard Buildig BlockによるRefWorksのe-ラーニング用プレゼンテーションがバージョン7以降で動作するように開発されました。バージョン6.Xをご利用の機関様も同じ場所から6.X用のものを視聴することができます。

・Shibboleth Integration
RefWorksはShibbolethに対応しシングルログイン認証が可能です。この機能にご興味がある方はsupport@refworks.comまでご連絡ください(米国)。

・Advanced Features Training Leader Guides
管理者サイトにログインし、ツールバーの「管理者サイト」→「トレーニング&サポート資料」をご覧ください。資料の一覧に「RefWorks Advanced Feature Training Leader Guides」が追加されています。これらのガイドはRefWorksトレーニング・講習内容ガイドラインに準拠しており、チュートリアルやWebinarのトピックをカバーしています。それぞれのモジュールを組み合わせてカスタマイズし、あなたが必要としている形に合わせた資料にしてご利用ください。

・Advanced Features User Worksbook
上記項目と同じくトレーニング&サポート資料の一覧に、Advanced Features Training session を含むStudy Guideを掲載しました。独立したガイドとして利用することもできますし、講習会前、あるいは講習会後用のハンドアウトとしてもご利用いただけます。自由にカスタマイズしてください。一般的なバージョンのものはワークブックの基礎編と一緒にオンラインヘルプから利用できます。

Posted by e-port : 2008年1月17日