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e-Port World Flash : e-Port World Flash No.7.8合併号 2007/8/7配信号
投稿日時: 2007-08-07 09:32:00 (2205 ヒット)

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 ★★ サンメディア:e-Port World Flash No.7.8合併号 ★☆★

 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 2007/8/7

◎コンテンツ◎

■出版社関連■
【 1 】大学、企業図書館あわせて900館がScienceDirectのeBooksプログラム
に参加
【 2 】Elsevier、ScienceDirectにPsychARTICLES、73,000論文
【 3 】AAA、研究上での知的財産保護が及ぼす影響度に関して調査
【 4 】米国エネルギー省、86,000DOEレポートのDOI登録を完了
【 5 】米国著作権管理センター、Rightsphereの機能強化
【 6 】Nature Publishing Group、Scintillaサイト公開
【 7 】ProQuestとScopus間の連携
【 8 】Nature China誕生
【 9 】Elsevier社、軍事産業を撤退
【 10 】DIALOG、BIOSISとZoological Recordのバックファイルを増加
【 11 】NPG、予備研究結果をシェアし合えるサイトを無料公開
【 12 】Oxford University Press、購読機関所属の著者にOA課金中止
【 13 】米国著作権管理センター、年間ライセンス契約を教育機関に拡大
【 14 】Elsevier社、無料データベースScirusにトピックページ設置
【 15 】グローバルデジタルコピーライトの生誕
【 16 】Merriam-Webster社の医学辞書、オンライン化
【 17 】製薬及びバイオテク会社、透明性ガイドラインへの傾向
【 18 】Ovid、人解剖学の3Dイメージに2モジュール追加
【 19 】STM出版社、発展途上国への無料アクセス期間延長
【 20 】製薬業界と出版社間でモデルライセンスの刷新

■オープンアクセス関連■
【 1 】図書館コンソーシアム、Google Bookに参加
【 2 】Global Accessゲートウェー、ついにオープン
【 3 】ハワード・ヒューズ医療研究所、研究論文出版に関する新方針発表
【 4 】アメリカ生理学会、Author Choice開始
【 5 】慶応義塾大学図書館、Googleブックプロジェクトに参加
【 6 】PubMed Central、論文デポジット義務化の論議再燃
【 7 】米国下院、NIH論文のデポジット義務化を是認
【 8 】PEP、Engineering Open Choice提供

■図書館関連■
【 1 】オーストラリア国立図書館の所蔵レコードWorldCatに新規登録

■インターメディアリー関連■
【 1 】リコーとユサコ、世界的な図書館システムベンダー「Ex Libris」社製
品の国内販売で提携
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■出版社関連■
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【 1 】大学、企業図書館あわせて900館がScienceDirectのeBooksプログラム
に参加
http://www.elsevier.com/wps/find/authored_newsitem.cws_home/companynews05_00667
2007年第三期に開始されるScienceDirectのeBookプログラムのトライアルに大
学及び企業図書館900館が参加することになったと発表があった。このトライ
アル期間中には科学、技術関連の電子書籍4000冊中500冊のアクセスができる。

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【 2 】Elsevier、ScienceDirectにPsychARTICLES、73,000論文
http://www.elsevier.com/wps/find/authored_newsitem.cws_home/companynews05_00673
ScienceDirectにアメリカ心理学会PsychARTICLESのバックファイル73,000レコ
ードが新たに加えられた。同学会は心理学者団体ではアメリカで最大規模を誇
る。

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【 3 】AAA、研究上での知的財産保護が及ぼす影響度に関して調査
http://www.aaas.org/news/releases/2007/0529sippi.shtml
AAASが行った知的財産に関する調査によれば、技術面での特許やライセンス契
約の増大は実践面において、それほど科学研究に悪影響を与えてはいないとい
う結果が出ている。

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【 4 】米国エネルギー省、86,000DOEレポートのDOI登録を完了
http://www.crossref.org/01company/pr/press060407.htm
米国エネルギー省とCrossRefは、同省の科学技術情報局(OSTI)が86,000DOE
レポートのDOI登録を完了したと発表を行なった。

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【 5 】米国著作権管理センター、Rightsphereの機能強化
http://www.copyright.com/ccc/viewPage.do?pageCode=au140
Copyright Clearance Center (CCC)のRightsphereの機能が強化されたと発表。
Lotus NotesやMicrosoft Sharepointなどコラボレーションソフトと統合化さ
れたため、シェアしたコンテンツの許諾があるかどうかの確認ができるように
なった。また、顧客側で開発したドキュメント発注やコンテンツ管理ツールと
いったアプリケーションとも統合できるので、コンテンツワークフローの様々
な局面で活用できるようになった。

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【 6 】Nature Publishing Group、Scintillaサイト公開
http://scintilla.nature.com/about
NPG(Nature Publishing Group)ではScintllaという新サイトを公開したが、こ
のポータルサイトは科学情報のブログ、ニュース、刊行物データベースを収
集する場であり、ユーザーはデータの整理、交換が自由に行なえる。

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【 7 】ProQuestとScopus間の連携
http://www.proquest.com/pressroom/pressrelease/07/20070604a.shtml
ProQuestとScopusではサーチとリンクに関して相互提携を行なうこうことにし
たと発表があった。CSA Illuminaユーザーは自然科学分野でScopus4,500誌名
の検索ができ、Scopusユーザー側では社会科学分野で幾つかのProQuestデータ
ベースから書誌レコードが閲覧できる。

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【 8 】Nature China誕生
http://www.nature.com/press_releases/naturechinapr.pdf
(www.naturechina.com).
Nature Publishing Groupではアストラゼネカ社の援助を得て、Nature China
サイトの誕生を祝うイベントを主催した。当シンポジウムで発表したDavid Sw
inbanks氏に拠れば、ISIが索引化した中国と香港の科学者による2006年論文数
は8万件に及び、日本とイギリスに匹敵するに及ぶに至った。しばらくすれば
日本とイギリスを凌ぐ量になるであろう。

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【 9 】Elsevier社、軍事産業を撤退
http://www.reed-elsevier.com/index.cfm?articleid=2084
Elsevierでは防衛軍事産業の展示会を組織してきたが、顧客や著者の懸念を反
映して今年後半でこの範疇にかかわることは中止するとCEOであるCrispin Dav
is氏からの発表があった。

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【 10 】DIALOG、BIOSISとZoological Recordのバックファイルを増加
http://www.thomson.com/content/pr/sci/212727
Thomson ScientificではDialogとDataStarプラットフォームにてBIOSIS Previ
ewsは1926年から1968年までの40年間、Zoological Recordは1864年以来100年
以上にもわたるバックファイルを追加したと発表した。前者で180万レコード、
後者で150万レコードが加えられたことになる。

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【 11 】NPG、予備研究結果をシェアし合えるサイトを無料公開
http://www.nature.com/press_releases/Natureprecedingspr.pdf
http://precedings.nature.com
Nature Publishing Group(NPG)では、生医学、化学、地球科学分野で科学者が
それぞれ予備研究結果を自由にシェアできるウェブサイトNature Precedings
を開始した。投稿文はNPG責任者が審査してその分野に貢献すると判断したも
のに限られ、各々、識別子(Digital Object Identifier)が付されオープン
アクセスアーカイブにデポジットされるが、査読の対象とはならないため1日
足らずで刊行される。このためこのサーバーは自然科学分野でのArXivサーバ
ーのようなプレプリントサーバーとしての役割を担うことになる。当サービス
は英国国立図書館、欧州生命情報学研究所(European Bioinformatics Instit
ute)、Science Commons、Wellcome財団の協力を得て発想され開発された。

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【 12 】Oxford University Press、購読機関所属の著者にOA課金中止
http://www.oxfordjournals.org/news/2007/06/19/journal_of_experimental_botany_a/journal_of_experimental_botany_a.html
Oxford University Pressはその刊行雑誌Journal of Experimental Botanyに
おいて、著者が所属する機関が当雑誌を購読している場合、2007年4月1日以降、
すべてのオリジナル研究論文はOA課金なしで無料公開することに決定。当雑誌
は2004年4月以来OAを試験的に試みてきたが、オリジナル研究論文の30%は出版
直後に無料公開されてきた。この第一段階では、著者ごと250ポンドの請求額
とJISCからの助成金によって賄われてきた。今年4月からの第2段階において、
著者所属機関が当雑誌を講読していない場合、OA選択する著者は1500ポンド支
払う必要がある。

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【 13 】米国著作権管理センター、年間ライセンス契約を教育機関に拡大
http://www.copyright.com/ccc/viewPage.do?pageCode=au143
Copyright Clearance Center, Inc. (CCC)では教育機関のために年間ライセン
ス契約を企業のみでなく教育機関にも延長することになった。これにより、教
育機関では紙、電子媒体のコースパック、図書館の電子リザーブなどの利用が
可能となった。

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【 14 】Elsevier社、無料データベースScirusにトピックページ設置
http://www.elsevier.com/wps/find/authored_newsitem.cws_home/companynews05_00693
Elsevier社が提供する無料アクセスデータベースScirusに、新たにトピックペ
ージという新しい機能が今年後半に加えられることになった。トピックページ
にはその分野の専門家により独自のトピック要約が提供され、それにはScirus
上の論文、抄録、引用、ウェブサイトその他へのリンクも張られることになる。
その後の展開として、研究者コミュニティー間でフィードバックを可能とし、
そのコンテンツを変更できるようにしていく方向。

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【 15 】グローバルデジタルコピーライトの生誕
http://www.wan-press.org/article14601.html
世界新聞協会と世界中の出版社及びメディア団体の連合による会議がロンドン
で開かれたが、そこで、Automated Content Access Protocolという新しい規
約開発の進展状況が明らかにされた。このACAPを利用することにより、サーチ
エンジン会社に対してコンテンツ提供会社は自社のコンテンツの利用に関する
自動的な制御が可能になるというもの。当規約は去年の10月に発表され、今年
の暮れには完成する予定。

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【 16 】Merriam-Webster社の医学辞書、オンライン化
http://www.merriam-webster.com/#news_1
Merriam-Webster社の医学辞書が今回オンライン化された。同社のウェブサイ
トから5万9千語の無料サーチができる。

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【 17 】製薬及びバイオテク会社、透明性ガイドラインへの傾向
http://www3.best-in-class.com/bestp/domrep.nsf/Content/C5C64DBA5F515832852572C00066FF03!OpenDocument
Best Practices社の研究レポートに拠れば、臨床試験結果を出版する製薬会社
側への規制当局と出版社の監視と期待感が増した結果として、製薬会社では臨
床結果を倫理的に提示する一方、いかに自社商品のブランド性を強化していく
かという戦略を練ろうとしているとのこと。

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【 18 】Ovid、人解剖学の3Dイメージに2モジュール追加
http://www.ovid.com/site/about/press_release_2007-06-27.jsp?top=42&mid=52
Ovidでは人体解剖学の3Dイメージ商品であるPrimal Pictures on Ovidに、2
モジュールを追加した。そのふたつとは、神経解剖学基礎と3D頭頚部、鍼治療
解剖。Ovidでは上の二つを入れて、全23モジュールを提供している。

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【 19 】STM出版社、発展途上国への無料アクセス期間延長
http://www.elsevier.com/wps/find/authored_newsitem.cws_home/companynews05_00698
Elsevier、Springer、BlackwellなどSTM出版社100社が、発展途上国100カ国以
上を対象とするオンライン学術情報無料アクセスプログラムである、HINARI
(医学)、AGORA(農業)、OARE(環境)の期間を2015年まで拡張することに
なった、と発表した。

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【 20 】製薬業界と出版社間でモデルライセンスの刷新
http://www.alpsp.org/ngen_public/article.asp?id=1&did=47&aid=1171&st=&oaid=-1
2000年に学術出版社と製薬業界の会員制機関P-D-R(Pharma Documentation Ri
ng)の間で電子ジャーナルコンテンツの購買に関するモデルライセンスが作成
されたが、製薬会社のビジネスの実践に応じたアップデート版を考案する必要
性から新たなタスクフォースが形成され、今回の2007版が誕生した。

■オープンアクセス関連■
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【 1 】図書館コンソーシアム、Google Bookに参加
http://booksearch.blogspot.com/2007/06/consortium-joins-library-project.html
シカゴ大学、イリノイ大学など10大学図書館からなるコンソーシアムであるCI
C(The Committee on Institutional Collaboration)がGoogle Book企画に参加
すると発表。図書館コンソーシアムとしてはこれが初めて。 

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【 2 】Global Accessゲートウェー、ついにオープン
http://www.doe.gov/news/5153.htm
米国エネルギー省と英国立図書館、その他8カ国が参加する全15ポータルサイ
トからなる科学情報への世界規模であるオンラインゲートウェーであるWorldW
ideScience.orgがいよいよ無料公開される運びとなった。このサイトを通じて、
15ポータルサイトの横断検索が可能となった。

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【 3 】ハワード・ヒューズ医療研究所、研究論文出版に関する新方針発表
http://www.hhmi.org/news/20070626.html
ハワード・ヒューズ医療研究所では、助成金対象の科学者に対して、刊行から
6ヶ月以内にオープンリポジトリにて研究論文と補足資料の無料公開を許諾す
る出版社にのみ投稿することを義務付けることになった、と発表を行なった。
この方針は2008年1月1日以降に投稿されたすべての論文に適用される予定。

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【 4 】アメリカ生理学会、Author Choice開始
http://www.the-aps.org/press/journal/07/39.htm
アメリカ生理学会では今年の7月1日よりAuthor Choiceというオープンアクセ
ス選択権を著者に与えることになった。自分の論文を無料公開したい研究者や
研究資金提供先がオープンアクセスを条件としている場合、その選択ができる
ようになった。同学会では13誌を刊行しているが、7年前から出版から12ヶ月
後にはすべての論文を無料公開している。

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【 5 】慶応義塾大学図書館、Googleブックプロジェクトに参加
http://www.keio.ac.jp/news/070710.html
このたび慶應義塾は、創立150年記念事業の一環として、Googleが世界で展開
しているGoogleブック検索図書館プロジェクトと連携し、慶應義塾図書館が保
有する蔵書等のデジタル化と公開を共同で行うことに正式に合意、7月6日に記
者発表を行いました。
このプロジェクトは、海外ではすでに、ミシガン大学、ハーバード大学、スタ
ンフォード大学、オックスフォード大学など北米、ヨーロッパの25機関と連
携して展開されていますが、欧米以外の地域では、慶應義塾大学が初めてとな
ります。

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【 6 】PubMed Central、論文デポジット義務化の論議再燃
http://www.libraryjournal.com/info/CA6458898.html?nid=2673#news1
米国、下院歳出委員会労働・健康福祉・教育小委員会では今年の7月11日から2
008会計年度の予算案審議にあたるが、その際に、国立衛生研究所(NIH)から
助成金を得た研究者の論文のPubMed Centralへのデポジットをこれまでの任意
性から義務制とするかどうかの考慮がなされる。これまでの論文デポジット率
は5%以下に留まっているのが現状。

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【 7 】米国下院、NIH論文のデポジット義務化を是認
http://www.taxpayeraccess.org/media/release07-0720.html
7月19日、米国の下院は、その2008会計年度の労働、健康福祉、教育予算案の
条項として、国立衛生研究所が助成金を与えた研究者は査読誌での論文刊行後
12ヶ月以内にPubMed Centralにデポジットすることを義務付けることで一致し
た。これに似た措置は上院予算委員会でもすでに認可されているが、今年夏後
半に上院にて審議にかけられる予定。

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【 8 】PEP、Engineering Open Choice提供
http://www.pepublishing.com/pep/guidelines/Engineering_Open_Choice.PDF
英国機械協会(Institute of Mechanical Engineers)の出版部門であるProf
essional Engineering Publishingでは17誌名を刊行しているが、著者に対し
てEngineering Open Choiceというオープンアクセスサービスを2007年末から
開始することになった。これを選択した著者は1,700ポンド支払うことにより、
論文を無料公開することができる。

■図書館関連■
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【 1 】オーストラリア国立図書館の所蔵レコードWorldCatに新規登録
http://www.oclc.org/news/releases/200664.htm
オーストラリア国立図書館の書誌事項1,200万レコードが世界最大の規模を誇
る図書館カタログデータベースであるOCLC、WorldCatにこのたび新規登録され
ることになったと発表があった。

■インターメディアリー関連■
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【 1 】リコーとユサコ、世界的な図書館システムベンダー「Ex Libris」社製
品の国内販売で提携
http://www.ricoh.co.jp/release/by_field/other/2007/0704.html
株式会社リコー(本社:東京都中央区、社長執行役員:近藤史朗)とユサコ株式
会社(本社:東京都港区、社長:山川真一)は、図書館システムの開発および販
売をグローバルに展開する「Ex Libris」社と、同社製品の国内販売・保守に
関する業務提携を締結しました。今後リコーとユサコは大学を中心に共同で販
売活動を行い、2008年度までに100校への導入を目指します。



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