RapidILL

– 図書館間相互貸借を「最速化・スマート化」-

24時間以内の電子提供を目指す
世界規模の次世代ILLプラットフォーム

RapidILL は、世界36カ国、約750機関が参加する図書館間相互貸借(ILL) システムです。利用文献数に関わらず年間サブスクリプション料のみでご利用いただけます。

RapidILLの特徴

高い文献入手成功率

世界36カ国・約750機関のネットワークにより、依頼成功率は95%以上です(参加館全体の平均)。

圧倒的なスピード

依頼から提供までの目標は24時間以内(平均実績11時間)。相手館が国内・海外に関わらずシステム上で迅速な納品が可能です。

コスト最適化

利用件数に関わらず年間サブスクリプション型でのご提供です。郵送や個別精算、相手館への連絡の手間を削減します。

自動化・省力化

時間のかかっていた所蔵館調査はRapidILLでは不要!書誌情報のみで依頼可能です。

導入・サポート

シンプルで直感的なインターフェース。利用画面は英語表記ですが、ご利用上の注意点を含む日本語マニュアルをサンメディアが提供します。

合理的な文献手配をサポートします

コミュニティ連携(Pod)

地域や分野を軸としたコミュニティへ加入し、同一Pod内で迅速な相互提供を実現します(複数Pod 参加可・追加料金なし)。

機関内の拠点管理(Branch)

複数図書館・キャンパスを作業拠点(Branch)として設定し、提供可能な資料や通知先などを各館単位で管理できます。

所蔵アップロード(Holdings)

自館の提供可能資料を事前登録することで、提供不可資料への依頼を回避して調査負荷をゼロにします。

受入休止設定(Lending Off Times)

受入休止期間を設定すると、期間中の依頼は自動的に他機関へ送信され、依頼の滞留を防止できます。

OA 自動提供(Easy Lending)

依頼時にオープンアクセス文献を自動検出し、適切な本文PDF を平均数分で提供します(AI によるチェック機能搭載)。

電子資料の優先提供

紙・電子の所蔵を別登録し、電子版の所蔵館を優先的に受入候補に選定します。

エンドユーザー配信

利用者へ文献PDFのダウンロードURLを直接送信し、来館不要での提供が可能です。

利用統計(Usage)

依頼・受入の件数、成功率、所要時間、資料名など詳細なレポートを提供します。

よくあるご質問

文献のPDFファイルをエンドユーザーに渡す方法は、どのようなものがあるか。

PDFファイルの「ダウンロード用URL」をエンドユーザーに送信する方法がございます。導入後の運用については個別にご相談を承っております。ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。

依頼した文献について、保存期間や文献数、データ容量などの上限はあるのか。

依頼された文献のダウンロードURLは30日間有効です。保存できる文献の数や容量に制限はございません。

エンドユーザー向けのメールの文面をカスタマイズすることは可能か。

メール文のカスタマイズはできません。既定の文面(英語)をご利用ください。

規模の大きい図書館に、受入対応が集中するのではないか。

特定の図書館に受入対応が集中しないよう、システム側で依頼先を選定しています。

依頼ばかりして受入をしていない場合には、ペナルティが課されるのか。

悪質な使い方があった場合にはペナルティが課される可能性がありますが、現状そのレベルの問題は起きていないそうです。サービスの品質維持や持続可能性のためにも、受入と依頼のバランスを取っていただくようにお願いいたします。

海外の図書館から入手したPDFの論文について、どこの国の著作権法が適用されるか。

送り先(受入館)の著作権法に基づくのではなく、依頼館が日本国内の著作権法をもとに処理をする必要があります。

トライアル利用受付中

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追って担当者よりご連絡させていただきます。

お問い合わせ

株式会社サンメディア アカデミックソリューション

メールアドレス:e-port@sunmedia.co.jp
電話番号:03-3299-1575(受付時間:9:00-17:00)