電子コンテンツのための
新しいリモート・アクセス・ソリューション
新しいリモート・アクセス・ソリューション
RemoteXsは、機関の購読電子リソースへアクセスするためのリモート・アクセス・ソリューションです。
利用者をグループ分けして管理することで、グループごとに各電子リソースの利用上限を設けたり、アクセスを制限することができます。また、どのグループやどのユーザーが各電子リソースをどれだけ利用しているのか、詳細な利用統計をまとめて確認することができます。 クラウドサービスなのでサーバーを用意する必要が無く、専門知識が無くても管理画面から簡単に設定ができます。現在世界中の多くの企業や病院、大学、政府機関などで利用されています。
利用者をグループ分けして管理することで、グループごとに各電子リソースの利用上限を設けたり、アクセスを制限することができます。また、どのグループやどのユーザーが各電子リソースをどれだけ利用しているのか、詳細な利用統計をまとめて確認することができます。 クラウドサービスなのでサーバーを用意する必要が無く、専門知識が無くても管理画面から簡単に設定ができます。現在世界中の多くの企業や病院、大学、政府機関などで利用されています。

最新情報
- 2022年02月22日 《コンソーシアム》2022年各コンソーシアム向け提案商品のご案内
- 2021年12月03日 《コンソーシアム提案》※締切間近※JMLA/JPLAコンソーシアム早期特別価格のご提案
- 2021年09月07日 《コンソーシアム提案》2022年 JMLA/JPLAコンソーシアム提案をしています!
- 2020年12月25日 《RemoteXs》iGroup開催 2021年1月14日(木)オンラインセミナーのご案内
- 2020年11月06日 《RemoteXs》来週開催:iGroup Japan – RemoteXs オンラインセミナーのご案内
RemoteXsの特長①
あらゆる電子リソースへの入り口となる
ポータルサイト
ポータルサイト
IDとパスワードで機関のRemoteXsにログインすると、各電子リソースへのアクセスの入り口となるポータルサイトが表示されます。
各電子リソースへのリンクは勿論、図書館からのお知らせ等も表示できます。
また、コンテンツをお気に入りに登録するなど、利用者自身でポータルサイトをカスタマイズして利用できます。
各電子リソースへのリンクは勿論、図書館からのお知らせ等も表示できます。
また、コンテンツをお気に入りに登録するなど、利用者自身でポータルサイトをカスタマイズして利用できます。

RemoteXsの特長②
ユーザーグループごとにアクセスをコントロール
ユーザーを職務や研究所等によってグループ分けし、それぞれのグループがに所属するユーザーがどの電子リソースを利用できるのか管理者側で設定することができます。
また、ユーザーグループごとに一日の閲覧量の上限を、電子リソースごとに一日のPDFダウンロード件数の上限を設定できます。
また、ユーザーグループごとに一日の閲覧量の上限を、電子リソースごとに一日のPDFダウンロード件数の上限を設定できます。

各ユーザーはポータルサイトにログインすると、自分がが利用可能なリソースのみが表示されます。

RemoteXsの特長③
詳細な利用統計
「誰が、いつ、何を、どれだけ利用したか」の詳細な利用統計を管理者画面から簡単に取得できます。
取得した利用統計は、CSV/HTML/Excel形式でダウンロードできます。
取得可能な利用統計
- アクセス元IPのログ
- ユーザーログ(各ユーザーの日毎のダウンロード数と量)
- ユーザーカテゴリーログ(ユーザーの所属情報、利用したリソース、日時、ダウンロード数と量)
- リソースログ(全ユーザーがどのリソースにどれだけアクセスしたか)
- 全体のログ(各日および時間毎のアクセス状況)


RemoteXsの特長④
リンクリゾルバの登録も可能
リンクリゾルバーをRemoteXsに登録することで、機関外からも各データベースから電子ジャーナル・電子ブックへシームレスにアクセスすることが可能です。
RemoteXsの特長⑤
マルチデバイス対応
PCは勿論、タブレットやスマートフォンからもアクセスが可能です。
RemoteXsの特長⑥
クラウドサービスなのでサーバーの知識が不要
AWSを利用したクラウドサービスのため、従来のリモートアクセスサービスのように機関内にサーバーを設置して管理する必要がありません。