電子コンテンツのための
新しいリモート・アクセス・ソリューション
新しいリモート・アクセス・ソリューション
RemoteXsは、機関の購読電子リソースへアクセスするためのリモート・アクセス・ソリューションです。
利用者をグループ分けして管理することで、グループごとに各電子リソースの利用上限を設けたり、アクセスを制限することができます。また、どのグループやどのユーザーが各電子リソースをどれだけ利用しているのか、詳細な利用統計をまとめて確認することができます。 クラウドサービスなのでサーバーを用意する必要が無く、専門知識が無くても管理画面から簡単に設定ができます。現在世界中の多くの企業や病院、大学、政府機関などで利用されています。
利用者をグループ分けして管理することで、グループごとに各電子リソースの利用上限を設けたり、アクセスを制限することができます。また、どのグループやどのユーザーが各電子リソースをどれだけ利用しているのか、詳細な利用統計をまとめて確認することができます。 クラウドサービスなのでサーバーを用意する必要が無く、専門知識が無くても管理画面から簡単に設定ができます。現在世界中の多くの企業や病院、大学、政府機関などで利用されています。
最新情報
- 2023年10月03日 《MyLOFT》iGroup Japan様 主催 MyLOFTウェビナーのご案内
- 2023年03月15日 《コンソーシアム》※締切間近!※2023年各コンソーシアム向け提案商品のご案内
- 2022年09月16日 《コンソーシアム》2023年各コンソーシアム向け提案商品のご案内
- 2022年02月22日 《コンソーシアム》2022年各コンソーシアム向け提案商品のご案内
- 2021年12月03日 《コンソーシアム提案》※締切間近※JMLA/JPLAコンソーシアム早期特別価格のご提案
RemoteXsの特長①
あらゆる電子リソースへの入り口となる
ポータルサイト
ポータルサイト
IDとパスワードで機関のRemoteXsにログインすると、各電子リソースへのアクセスの入り口となるポータルサイトが表示されます。
各電子リソースへのリンクは勿論、図書館からのお知らせ等も表示できます。
また、コンテンツをお気に入りに登録するなど、利用者自身でポータルサイトをカスタマイズして利用できます。
各電子リソースへのリンクは勿論、図書館からのお知らせ等も表示できます。
また、コンテンツをお気に入りに登録するなど、利用者自身でポータルサイトをカスタマイズして利用できます。
RemoteXsの特長②
ユーザーグループごとにアクセスをコントロール
ユーザーを職務や研究所等によってグループ分けし、それぞれのグループがに所属するユーザーがどの電子リソースを利用できるのか管理者側で設定することができます。
また、ユーザーグループごとに一日の閲覧量の上限を、電子リソースごとに一日のPDFダウンロード件数の上限を設定できます。
また、ユーザーグループごとに一日の閲覧量の上限を、電子リソースごとに一日のPDFダウンロード件数の上限を設定できます。
各ユーザーはポータルサイトにログインすると、自分がが利用可能なリソースのみが表示されます。
RemoteXsの特長③
詳細な利用統計
「誰が、いつ、何を、どれだけ利用したか」の詳細な利用統計を管理者画面から簡単に取得できます。
取得した利用統計は、CSV/HTML/Excel形式でダウンロードできます。
取得可能な利用統計
- アクセス元IPのログ
- ユーザーログ(各ユーザーの日毎のダウンロード数と量)
- ユーザーカテゴリーログ(ユーザーの所属情報、利用したリソース、日時、ダウンロード数と量)
- リソースログ(全ユーザーがどのリソースにどれだけアクセスしたか)
- 全体のログ(各日および時間毎のアクセス状況)
RemoteXsの特長④
マルチデバイス対応
PCは勿論、タブレットやスマートフォンからもアクセスが可能です。
RemoteXsの特長⑤
クラウドサービスなのでサーバーの知識が不要
AWSを利用したクラウドサービスのため、従来のリモートアクセスサービスのように機関内にサーバーを設置して管理する必要がありません。
RemoteXsの特長⑥
管理者画面から簡単に設定変更
リソースのURL/ドメイン情報のみで、管理者画面から簡単にリソースの追加ができます。
※RemoteXsに対応していないリソースもございます。各リソースの対応可否はサンメディアまでお問い合わせください。
※RemoteXsに対応していないリソースもございます。各リソースの対応可否はサンメディアまでお問い合わせください。