Ex Libris社が、2022年7月19日にオンラインイベントを開催いたします。
■Japan Ex Libris Day 2022
開催日時:2022年7月19日(火)13:00 – 15:15
テーマ:LSPで実現する図書館イノベーション
利用ツール:Webex
言語:日本語と英語 (※英語のプレゼンテーションには逐次通訳がつきます。)
申し込み方法:
参加をご希望の方は、下記フォームからお申し込みください。
当日のプログラムもご確認いただけます。
https://page.exlibrisgroup.com/japan-exlibrisday-2022
プログラム:
「Ex LibrisビジネスアップデートQ&A」
Ofer Mosseri氏(Ex Libris, Part of Clarivate ゼネラルマネジャー)
Asaf Kline氏(Ex Libris, Part of Clarivate 図書館ソリューション担当副社長)
[逐次通訳]小林隼氏(ProQuest, Part of Clarivate Training & Consulting Partner, Team Lead)
[国内事例発表 1]
「早慶図書館システム共同運用
- 新環境下における図書館資源の管理と提供 -」
長谷川 敦史 氏(早稲田大学図書館 情報管理課長兼戸山図書館担当課長)
五十嵐 健一 氏(慶應義塾大学メディアセンター本部課長)
[国内事例発表 2]
「電気通信大学附属図書館における
Ex Libris社製Almaの導入について」
上野 友稔 氏(電気通信大学 学術国際部 学術情報課 学術情報サービス係長)
図書館予算の減少、電子リソース費用の増加、オープンアクセスへの対応など
急速に変化する学術情報環境を背景に、世界の大学図書館では、
従来の図書館システムからLSP(Library Service Platform)へのシフトが進んでいます。
Ex LibrisのAlmaは世界で最も高い評価を得ているLSPです。
ケンブリッジ大学やハーバード大学をはじめとする海外の名門大学図書館、
国内では早慶コンソーシアム(早稲田大学、慶應義塾大学のコンソーシアム)、
佛教大学、国立情報学研究所、電気通信大学で導入実績があります。
Japan Ex Libris Dayでは、LSPとは何か、これまでの図書館システムと何が違い、
図書館の将来にどのようなインパクトがあるのかを、考えて参ります。
現在、Ex Libris製品をご利用中の機関様も、ご検討中の機関様もお気軽にご参加ください。
皆様のご参加をお待ちしております。
※本イベントは原則的に図書館様や図書ご担当者様を対象としています。
そのため、業者様からのお申込みにつきましてはお断りをさせていただく場合がございます。
お問合せ先:
Ex Libris, Part of Clarivate 渡辺 麻子氏
Asako.Watanabe@Clarivate.com