クラリベイト社が、2023年6月15日(木)、16日(金)に東京会場、大阪会場にて
会場型イベントを開催いたします。
■Japan Ex Libris Day 2023
テーマ:適応型図書館 -Adaptive Library-
申し込み方法:
参加をご希望の方は、下記のフォームに必要事項と参加希望会場をご入力のうえお申し込み下さい。
当日のプログラムもご確認いただけます。
https://interest.clarivate.jp/Japan_ExLibrisDay_2023
プログラム(予定)
(※プログラムは予告なく変更される場合があります。)
・「高等教育のデジタル トランスフォーメーションと大学図書館」
竹内 比呂也 氏
千葉大学附属図書館図書館長
・「Adaptive Library」
Asaf Kline
Ex Libris, Part of Clarivate – Vice President Library Solution
・「Ex Libris、ProQuest、Web of Science プロダクトアップデート」
・「Almaで使う電子リソースデータ共有サービス」
ティモテ・ルコデ 氏
Ex Libris, Part of Clarivate
・「佛教大学図書館におけるAlmaのケーススタディ」
飯野 勝則 氏
佛教大学図書館
・「RapidILL活用事例」(東京会場)
三谷 三恵子氏
慶應義塾大学三田メディアセンター
・「RapidILL導入事例」(大阪会場)
中村 純子 氏
北九州市立大学図書館
・「Ex LibrisのCentral Discovery IndexとKnowledge Base」
石田 一郎 氏
Ex Libris, Part of Clarivate
[東京会場]
開催日時:2023年6月15日(木)10:30 – 15:45
開催場所:
ビジョンセンター品川 307
〒108-0074
東京都港区高輪4-10-8 京急第7ビル 2F、3F
[大阪会場]
開催日時:2023年6月16日(金)10:00 – 15:45
開催場所:
グランフロント大阪 ナレッジキャピタル B05、B06、B07
〒530-0011
大阪府大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 北館内
《主催者より》
世界の大学図書館は劇的な変化を遂げ、本やリソースを借りるだけの場所ではなく、教育、学習、研究、
学生の成功をサポートする最新のハブになりつつあります。
図書館がこの新しい役割を果たすためには、学内のさまざまなニーズに応える必要があります。
これを予算内で実現するためにはどうすればいいのでしょうか。Ex Libris はClarivate、 ProQuestとともに、
これらの課題に対応できるよう、高度に統合されたクラウドベースの図書館統合ソリューションを開発してまいりました。
テクノロジーとコンテンツが融合した、学術情報業界でも大変ユニークなソリューション群です。
図書館サービスプラットフォームAlma、Central Discovery Index, Web of Science, ProQuestに代表される
中立的なコンテンツがその土台となっています。
高騰するリソースの効率的な購入と管理、学生・教職員・研究者が最大限に検索し活用できる環境の提供、
機関レポジトリ―への貢献、図書館業務の効率化、オープンアクセスや研究データ支援、未所蔵の資料の迅速な提供、
適正な価格での学習支援(Affordable Learning)など、図書館への期待はさらに高まっています。
最も成功している図書館は、急速に変化する環境にその場で適応できる図書館です。 適応型図書館は、
デジタルトランスフォーメーションをサポートし、すべてのステークホルダーのニーズに応えることができます。
本イベントでは、図書館が目指す新しいモデル『適応型図書館 – Adaptive Library -』について考えてまいります。
皆様のご参加を心よりお待ちしています。
現在、Ex Libris製品をご利用中の機関様も、ご検討中の機関様もお気軽にご参加ください。
※本イベントは原則的に図書館様や図書ご担当者様を対象としています。
そのため、業者様からのお申込みにつきましてはお断りをさせていただく場合がございます。
お問合せ先:
クラリベイト・アナリティクス・ジャパン株式会社
アカデミア&ガバメント マーケティング
Email: marketing.jp@clarivate.com