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[e-Port UpDate No.139]  学術情報ソリューションセミナーで発表してみませんか?、他

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     ■□■ サンメディア:e-Port UpDate No.139 ■□■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2022/3/1 ━━

●コンテンツ●
【 1 】《オンラインセミナー》第20回学術情報ソリューションセミナーを今年もオンラインで開催します!
【 2 】《募集》第20回学術情報ソリューションセミナーで発表してみませんか?
【 3 】《RefWorks》活用事例紹介:テキサス・メディカル・センター図書館様

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【 1 】《オンラインセミナー》第20回学術情報ソリューションセミナーを今年もオンラインで開催します!
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毎年大好評の学術情報ソリューションセミナーon the Webを今年もオンラインで開催します!
今年も3日間盛りだくさんの内容をお届けいたします。
ぜひスケジュールに入れておいてください。

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┗■ 今年のテーマ
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 【 Light on the right way – さらに前へ! 】

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┗■ 開催日
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 2022年6月29日(水)、30日(木)、7月1日(金)※時間未定、午後開催

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┗■ 参加お申し込み
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 下記フォームよりお申し込みをお願いいたします。

 ▼参加申し込みフォーム
 https://www.sunmedia.co.jp/solution

 詳しいプログラムやお申込み方法は、決まり次第メールマガジンや
 ホームページ等でご案内させていただきます。

 学術情報ソリューションセミナーon the webに関するお問い合わせは
 event@sunmedia.co.jp までご連絡ください。

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【 2 】《募集》第20回学術情報ソリューションセミナーで 発表してみませんか?
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学術情報ソリューションセミナーon the Webでは図書館員や情報担当の皆様からの発表を募集いたします。

セミナーには、大学、企業、研究機関、病院など様々なバックグラウンドをお持ちの方が参加されます。
そんなセミナーで是非皆様の図書館や機関での取り組みを発表してみませんか?

昨年は、下記のとおり沢山の取り組みをご発表いただきました。

■西南学院大学 図書情報課 様
「本学の電子資料と会計処理~今更いらない統一ルール~」

■酪農学園大学附属図書館 様
「学生協働による文献ガイダンス用e-Learningコンテンツ作成に関して」

■佛教大学図書館 様
「図書館による就活アシストを考える~Summonでの「クレディセイフ企業情報」活用の試み」

■沖縄科学技術大学院大学図書館様
「OIST流オープンアクセス実践方法」

■アステラス製薬株式会社 メディカルコミュニケーション部 様
「アステラス製薬(株)における学術情報環境の電子化推進と課題」

■獨協医科大学先端医科学研究センター再生医学研究部門 様
「小規模研究グループが目指す「良い研究」とは」

■ 獨協医科大学図書館 様
「医科大学においてFaculty Opinions をどう活かすか」

■公立千歳科学技術大学 情報・メディア課 様
「Arrow 導入に至る公立千歳科学技術大学図書館の挑戦の記録」
             
              
【発表例】
・図書館や機関内で行っている新しい取り組み
・図書館や機関内で収集した情報やデータを、具体的に活用している事例
・図書館で行っている工夫
・海外の図書館の取り組み発表
・利用数をあげる為の工夫
  …等

もちろんこちらのテーマ以外のご発表も広く募集しております。
大学様だけでなく企業、研究機関、病院など、幅広い機関様からのご応募をお待ちしております!

ご質問もお気軽にお寄せください。

▼応募先
下記フォームよりご応募ください
https://www.sunmedia.co.jp/speaker-application-form/

※誠に恐れ入りますが、プログラムの枠に限りがあるため
 応募多数の場合はご発表をお断りさせていただく場合がございます。

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【 3 】《RefWorks》活用事例紹介:テキサス・メディカル・センター図書館様
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RefWorksは弊社で取り扱っております文献管理と共有・論文作成支援ツールです。

各利用者専用の個人アカウントに研究成果や文献情報を取り込み、一元的に管理することができます。
また、他者への研究成果の共有・公開、論文やレポートの参考文献リスト出力にもご利用いただけます。

米国の世界最大規模の医療センターのテキサス・メディカル・センター*では
学生や教員、研究員にRefWorksを提供することで学術情報の収集・管理・共有をサポートしています。
*50の医療機関(21の病院、2つの専門機関、他に医科大学や看護・歯科・公衆衛生・薬科などの各学校)の集合体

テキサス・メディカル・センターのリエゾンライブラリアンであるEmma Silva氏とKelsey Koym氏は
RefWorksのメリットとして特に以下の機能を紹介しています。

(1) 重複検索・削除
システマティックレビューなどのために、様々なデータベースから
多くの文献情報を入手した際も、簡単に重複を検索・削除できます。

(2) 共有機能
教員が学生にリーディングリストを共有する際に役立ちます。
またこの機能は、世界的なパンデミックにおいては、医学・公衆衛生学分野を中心とした
世界中の研究者間のコミュニケーション促進に役立つだろうと述べています。

その他、RefWorksを利用するメリットとして以下のような点が挙げられています。
”ユーザーフレンドリーなインターフェースで簡単に操作できる”
”参考文献リストの作成時間を短縮する”
”次々と新しい機能が追加される”

テキサス・メディカル・センター図書館様のRefWorks活用事例の
ご紹介記事は以下URLよりご覧いただけます。
現在RefWorksをご活用中の方も是非ご参照ください。

▼URL(英語/Ex Libris社提供)
https://knowledge.exlibrisgroup.com/@api/deki/files/125772/PQ-Texas_Medical_RefWorks_case_study-WEB-LTR-1221.pdf?revision=1

RefWorksにご関心をお持ちいただけましたら、是非弊社ホームページをご覧くださいませ。

▼RefWorksとは(日本語/弊社提供)
https://www.sunmedia.co.jp/refworks/

見積りやトライアルのご依頼、製品に関するご質問は
e-port@sunmedia.co.jp までお問い合わせくださいませ。


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